top of page

施工サービス

安全弁の点検・修理・校正

安全弁の点検・修理・校正

ボイラーや圧力容器、そしてコンプレッサーの安全弁は、内部圧力が異常上昇した際に蒸気やエア(圧縮空気)を自動で逃がし、機器の破裂・爆発という重大事故を防ぐ、設備の「最後の砦」です。しかし普段は作動しない部品であるがゆえに、弁座へのスケール固着やばねの経年劣化により、いざという時に設定どおり吹き出さない「固着・不作動」のリスクが見過ごされがちです。

「設定圧力どおりに本当に作動するのか不安」「分解整備や校正をどこに頼めばよいかわからない」「検査で指摘を受けたが、修理まで対応してくれる業者がいない」——そんな保全担当者様のお悩みを、丸繁が解決いたします。

安全弁の現地点検・外観確認から、取り外しての分解整備、吹出圧力の作動試験・調整(校正)、不具合発見時の部品交換・本体更新まで、丸繁が窓口となり、有資格の協力企業様と連携して一貫サポート。点検で状態を見極めたうえで、必要な整備・校正・交換を過不足なくご提案し、労働安全衛生法(ボイラー及び圧力容器安全規則)が定める「最高使用圧力以下で確実に作動する」状態へ整備します。点検・整備記録、試験成績は書面でお渡しします。

安全弁の点検・修理・校正

このようなお困りごとはありませんか?

設定圧力どおりに作動するか、確認できていない...

安全弁は普段作動しないため、経年でばねがへたったり、弁座にスケールや異物が固着したりして、設定した吹出圧力で正しく作動しなくなることがあります。万一、圧力が異常上昇しても吹き出さなければ、機器の破裂・爆発という最悪の事態を招きかねません。当社が窓口となり、有資格の協力企業様と連携して専用試験設備で吹出圧力(作動圧力)を実測し、最高使用圧力以下で確実に作動するよう調整・校正します。

検査で安全弁の不具合を指摘されたが、整備を頼める業者がいない

性能検査や定期自主検査で安全弁の漏れ・固着を指摘されても、「判定のみ」で整備・修理まで対応しない業者も少なくありません。当社は設備メンテナンスの専門会社ですので、分解整備・弁座のすり合わせ・パッキンやばねの交換、必要に応じた安全弁本体の交換まで、その場で、あるいは迅速な後日対応で一貫して処置いたします。

蒸気漏れ・エア漏れによるロスが気になる

弁座の傷や異物の噛み込みによる蒸気・エア漏れは、わずかでも年間で大きなエネルギーロスとユーティリティコストにつながります。さらにチャタリング(小刻みな開閉の繰り返し)は弁自体の損傷を加速させ、故障の原因にもなります。当社が漏れの原因を切り分け、すり合わせ研磨や部品交換によって根本から解消します。

当社のメンテナンスの特徴

点検・分解整備から吹出圧力の作動試験・調整(校正)までワンストップ

01

まず現地で安全弁の外観・作動状態を点検し、漏れ・固着・腐食・ばねの劣化などの兆候を確認します。そのうえで安全弁を取り外して分解清掃し、弁体・弁座・ばねの状態を一つひとつ精査。有資格の協力企業様と連携し、専用試験機で吹出圧力を実測したうえで、労働安全衛生法(ボイラー及び圧力容器安全規則)が定める「最高使用圧力以下で作動する」状態へ確実に調整・校正します。点検・整備記録、作動試験成績は書面でお渡しし、3年間の保存が義務付けられている定期自主検査記録の整備まで一貫サポートいたします。

点検・分解整備から吹出圧力の作動試験・調整(校正)までワンストップ

検査・補修・部品交換・本体交換まで丸繁が窓口で一括対応

02

軽微なものから、ばね・パッキンの交換、弁座の修正、安全弁本体の更新まで、状態に応じて最適な処置をご提案します。整備・校正は有資格の協力企業様と連携して実施し、丸繁が一貫して窓口を務めます。

・ 対応する安全弁・設備
ばね式安全弁(蒸気用・空気用・ガス用・液用)
ボイラー用安全弁/過熱器用安全弁
第一種・第二種圧力容器用安全弁
コンプレッサーの安全弁/空気タンク(レシーバータンク)用安全弁
各種タンク・配管系統の逃がし弁・リリーフ弁

検査・補修・部品交換・本体交換まで丸繁が窓口で一括対応

法令と現場を熟知した予防保全のご提案

03

安全弁の作動不良は、機器の破裂・爆発という重大災害に直結します。ボイラー・圧力容器に関わる法令要件を踏まえ、設置環境や使用条件に応じた最適な点検・整備周期をご提案。定期的な点検で「次回はばねの交換時期が近い」「この固着は早めに処置すべき」といった兆候を早期に把握し、長年現場の設備を見守ってきた丸繁ならではの知見を活かして、突発故障ゼロの安定操業をサポートします。

法令と現場を熟知した予防保全のご提案

取り扱いメーカー一覧

※上記企業についてもお気軽にご相談ください

bottom of page