top of page
施工サービス
音の見えるカメラでエア漏れ診断
エア漏れを可視化して診断いたします
工場全体のエアーコンプレッサーの約2割がエア漏れを起こしていると言われています。電気代が高騰し、CO₂削減が求められる現状で、コンプレッサーの最適化は必要不可欠です。通常のエア漏れとはことなり、エア漏れを可視化することで周りの騒音に影響されずに検査が可能です。診断後はレポートの提出なども可能となります。エア漏れでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
このようなお困りごとはありませんか?
電気代への対応とCO₂排出量を削減したい・・・
コンプレッサーの稼働を低減して高騰する電気代対策を行うとともに、取引先からも求められるCO₂排出量を削減ですが、検査などで専門的な知識や経験が必要です。
どこからエア漏れしているかわからない・・・
エア漏れが起こっているのは確実だが、どこから漏れているのか特定ができない場合には専門家による診断が必要です
休日や夜間にエア漏れを確認している
機械が稼働している日中は騒音があるため、機械の稼働していない休日や夜間にエア漏れ診断を行う必要がありますが、休日出勤や残業時間増加といった新たな問題が発生します
当社のメンテナンスの特徴
エアー漏れ診断でコンプレッサーの最適化が可能
01
エア漏れ診断によりコンプレッサーの最適化が可能です。消費電力も抑えられるため省エネにつながります。
目に見えるエア漏れ 診断でどこから漏れているのか把握可能
02
目に見える可視化した検査で対応可能。1年での投資回収も可能です。年間喪失額が大きくなるエア漏れ対応となり費用対効果が大きいものになります
エア漏れの音を可視化できるため機械の稼働中でも検査可能
03
周りの機械が稼働していても検査可能です。検査完了後はレポート提出対応も可能なため詳細な情報を含めてご報告いたします。
取り扱いメーカー一覧
※上記企業についてもお気軽にご相談ください
bottom of page